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ハロウィン衣装を着て、お菓子をもらいに

2011/12/13 9:24 am

 秋の収穫を祝い、亡くなった人を偲ぶハロウィンはもともとは2000年以上前のケルト人の宗教行事がルーツとされています。毎月10月31日の晩に行なわれ、アメリカではクリスマスに次ぐ大きな行事だそうです。この頃は日本でもハロウィンを楽しむ人達が増えて来ました。私の町の洋菓子屋さんはお店の中をハロウィン用に飾ったり、ハロウィン用にお菓子を作っては売り出したりしています。ハロウィン衣装を並べる店もあります。


 先日、東京に行ったときのことです。乗換駅に降りたら、30人位の子ども達が仮装して通りを歩いているのに行きあいました。白雪姫や不思議の国のアリス、魔法使い、海賊、妖精などの格好をした幼稚園から小学校中学年ぐらいまでの子ども達でした。小さい子にはお母さんがついていて、引率しているのは外国の方でした。英会話学校の生徒さん達でしょうか。「ああ、今日はハロウィンなのだわ。それで皆ハロウィンの衣装に身を包んでいるのね」と思いました。この話を娘にしたら、娘も何人もハロウィン衣装を着ている人達を見たそうです。


 晩になると窓辺や玄関に置いたカボチャ製のジャックオーランタンと呼ぶちょうちんに火がつけられます。ハロウィン衣装で仮装した子ども達は「トリックオアトリート」と唱えながら、近所の家を周り、お菓子をもらいます。あげる方は「ハッピーハロウィン」と応じます。お菓子をもらえないときは報復のいたずらをしていいとか。もらったお菓子を集めてパーティーなどをします。ハロウィンはとても楽しい行事です。